芸能情報チャンネル

お笑いその他のテレビの芸能情報を曜日ごとに纏めています。

相棒17 6話 感想・ネタバレ

スポンサーリンク

相棒17 6話 感想・ネタバレ テレ朝 水曜夜9時

f:id:max2111:20181124171915j:plain

出典: https://www.tv-asahi.co.jp/aibou/#/?category=drama

水谷豊/反町隆史/浅利陽介

右京が“辞表”!? 波乱必至の『season17』に柄本明、初参戦! 

特命係の敵!?味方!? 謎多き大物政治家を怪演!!

さらに、前シーズン最終回に登場したとよた真帆が

今回は“事件の鍵を握る女”に!特命係と激しく衝突する――!

 しかも、サイバーセキュリティ対策本部の特別捜査官・青木年男(浅利陽介)が、

“制裁”として特命係に左遷され、彼は“3人目の特命係”として、

どんな波紋をもたらすのでしょうか…!? 

“新体制”となる特命係が紡ぎだすドラマから、目が離せません!

もはや『相棒』ワールドになくてはならない存在である捜査一課の“両エース”こと伊丹憲一(川原和久)と芹沢慶二(山中崇史)、

「暇か?」でおなじみの組織犯罪対策五課の角田六郎課長(山西惇)、

小料理屋『花の里』女将・月本幸子(鈴木杏樹)といったレギュラーメンバーは、今シーズンも健在!

 一方、権力復活を虎視眈々と狙う警察庁長官官房付の甲斐峯秋(石坂浩二)、

それを阻止すべく牽制してきた警視庁副総監の衣笠藤治(杉本哲太)ら、

特命係の存続に大きな影響力を持つ上層部の面々も、水面下で駆け引きを繰り広げていきます。

しかも――『初回拡大スペシャル』では、なんと右京が辞職をかけた誓約書を提出するという、前代未聞の展開が――!

 これまでも停職処分を言い渡されたり、懲戒免職の危機にさらされたりと、さまざまな窮地に陥ったことのある右京ですが、

今回はかつてないほどの瀬戸際に立たされながら捜査に挑むこととなります。

 自らの“首”をかけて捜査に挑むことになった右京は、一筋縄ではいかない、切れ者の大学教授・冨貴江をどう揺さぶるのか!? 

さらに亘と共に、どのように真相を紐解いていくのでしょうか!? 

平均視聴率は15.88%と群を抜いています。

あらすじ

第6話「ブラックパールの女」

未決囚の女が世界的研究者の不審死に関与!?

特命係を惑わす妖艶な“平成の毒婦”の狙いとは?

ある日、右京(水谷豊)は、弁護士の連城(松尾諭)から突然、奇妙な依頼を受ける。

顧問弁護士を務めている出版社が、連続殺人事件の被告として拘禁中の遠峰小夜子(西田尚美)に、名誉毀損で訴えられているのだが、和解の条件として「有能な刑事と話がしたい」と不可解な要求をしてきたという。

小夜子は、真珠養殖詐欺を行い、返金を迫った被害者を自殺や事故に見せかけて殺害した疑いを掛けられている人物。

亘(反町隆史)と共に面会に出向いた右京は、小夜子から気になる話を聞く。

海外に行く飛行機の中で知り合った谷岡という科学者に、若い女性向けの黒真珠のネックレスを紹介したという小夜子。

谷岡は、数日前、風呂場で溺死したことが報じられた世界的なバイオ技術の研究者。

小夜子がなぜ、わざわざ刑事を呼んでそんな話をしたのか、興味を抱いた右京は、事故死として処理されている谷岡の一件も調べ始める。

特命係を捜査に駆り出した

狡猾でしたたかな女詐欺師の目的とは…!?

危うさをはらんだ拘禁中の連続殺人犯が特命係を翻弄する!