下町ロケット2 5話 感想・ネタバレ TBS 日曜夜 9時
出典:http://www.tbs.co.jp/shitamachi_rocket/
阿部寛/土屋太鳳/竹内涼真
特許侵害訴訟、ロケットエンジン用バルブシステム開発、人工心臓弁ガウディ計画など、度重なる困難を社員が力を合わせて切り抜けてきた町工場「佃製作所」。
しかし、またしても佃製作所は予期せぬトラブルにより窮地に陥っていく。
今や佃製作所の主力商品となっているロケットエンジン用バルブシステムの納入先である帝国重工の業績悪化、
主要取引先からの非情な通告、そして、番頭・殿村に訪れた危c機。
次々に起こる絶体絶命のピンチを切り抜けるため、佃が下した意外な決断とは…。
佃製作所は大きな転換期を迎える。
このドラマは、1期から面白いですね。
今期も、第1話の視聴率が13.9%、2話が12.4%、3話が14.7%、4話13.3%と絶好調です。
あらすじ
5話
ついにギアゴーストはケーマシナリーとの特許侵害訴訟・第一回口頭弁論の日を迎えた。 伊丹(尾上菊之助)、島津(イモトアヤコ)らギアゴーストの社員、佃(阿部寛)、退職を決めた殿村(立川談春)ら佃製作所の社員が見守る中、運命の判決はいかに……。
一方、的場(神田正輝)の指示でスターダスト計画から離れることになった財前(吉川晃司)の次に進む道は、ロケットに関わる新事業開発の部署であった。
ひょんなことから、佃製作所の社員たちと殿村家の稲刈りを手伝うことになった財前は、改めて重要なことに気づかされる。