芸能情報チャンネル

お笑いその他のテレビの芸能情報を曜日ごとに纏めています。

下町ロケット2 3話 感想・ネタバレ

スポンサーリンク

下町ロケット2 3話 感想・ネタバレ TBS 日曜夜 9時 

f:id:max2111:20181106153830j:plain

出典:http://www.tbs.co.jp/shitamachi_rocket/

阿部寛/土屋太鳳/竹内涼真

特許侵害訴訟、ロケットエンジン用バルブシステム開発、人工心臓弁ガウディ計画など、度重なる困難を社員が力を合わせて切り抜けてきた町工場「佃製作所」。

しかし、またしても佃製作所は予期せぬトラブルにより窮地に陥っていく。

今や佃製作所の主力商品となっているロケットエンジン用バルブシステムの納入先である帝国重工の業績悪化、

主要取引先からの非情な通告、そして、番頭・殿村に訪れた危c機。

次々に起こる絶体絶命のピンチを切り抜けるため、佃が下した意外な決断とは…。

佃製作所は大きな転換期を迎える。

このドラマは、1期から面白いですね。

今期も、第1話の視聴率が13.9%、2話が12.4%、3話が14.7%と絶好調です。

あらすじ

3話

ギアゴーストの協力のもと、新作バルブシステムの開発も順調に進み、最後の難関である燃焼実験のみとなっていた。

そんなある日、帝国重工の水原(木下ほうか)に呼ばれた佃(阿部寛)は、信用調査を受け入れなければならないと告げられる……。

その背景には、ギアゴーストとの買収話が関わっているという。

信用調査の当日、殿村(立川談春)が自宅を出ようとすると、父・正弘(山本學)が倒れてしまい、緊急手術に。

殿村不在のなか、帝国重工の審査部信用管理室の安本(古坂大魔王)に詰められる佃製作所メンバーは、指示された覚えのない書類の不備で窮地にたたされる―。

果たして佃製作所はこのピンチをどう乗り切るのか!

4話予告

帝国重工の信用調査をなんとか乗り越えた佃製作所だったが、ギアゴースト買収問題の裏に存在する宿敵の存在が明らかになり、裁判へと持ち込まれることに。

そんな佃製作所がピンチを迎えている一方で、番頭・殿村(立川談春)がある重大な決意を心に決めていた……。