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CRISIS 公安機動捜査隊特捜班 7話

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CRISIS 公安機動捜査隊特捜班 7話
フジ 火曜夜9時

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出典 http://www.ktv.jp/crisis/index.html

国家を揺るがす規格外の事件に立ち向かう、
規格外の男たちの活躍を描く!

テロリスト、政治家、新興宗教、軍事スパイ…
相手は想像をはるかに超える脅威ばかり。

刻々とタイムリミットが迫る中、
驚がくの展開が息つく暇もなく繰り広げられる!

7話

テロリスト集団・平成維新軍がテロを思わせる犯行予告を出し、鍛治(長塚京三)は警視総監の乾(嶋田久作)から特捜班をフル稼働させて阻止するように命じられる。

しかし、平成維新軍の標的は不明で、手がかりもゼロとあって、稲見(小栗 旬)や田丸(西島秀俊)ら特捜班メンバーも今回はテロを未然に防ぐ手立てが思い浮かばない。

そんななか、ハッカーだった頃に平成維新軍の前身と思われる組織に所属していた大山(新木優子)は、犯行予告に記された一節が、以前、自分が仲間の一人に教えた言葉だと指摘。

“坂本”と名乗るその人物の素性はおろか、性別すら知らないが、当時、偶然手に入れたメールアドレスを元に本人の居場所を特定できると言う。

大山が調べた情報によって、特捜班は坂本(今井悠貴)を拘束。

一見ごく普通の高校生に見える坂本は、吉永(田中哲司)の取り調べに表情一つ変えず、無言を貫くが、大山が“岡田”を名乗っていたかつての相棒だと分かると、徐々に口を開き始める。

そして、権力を持つ大人に深い憎悪を抱いていることが判明するも、平成維新軍によるテロ計画については決して口を割らない。

さらに、大山は自宅から押収した坂本のパソコンから情報を抜き取ろうとするが、パスワード解析が一向に進まない。

このままでは予告通りテロが起きてしまう――。

一度は諦めかけそうになるも、稲見が発した“ある言葉”を受け、意を決して再びパソコンに向かった大山は…!?