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CRISIS 公安機動捜査隊特捜班 第6話 

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CRISIS 公安機動捜査隊特捜班 第6話 

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出典 http://www.ktv.jp/crisis/index.html

視聴率は、4話は8.4%と落ち込みましたが、5話で10.3%と持ち直しましたね。

 

あらすじ


#6 2017.5.16 ON AIR

11年前に地下鉄車両内で無差別爆弾テロを起こし、容疑者として指名手配されていた里見修一(山口馬木也)が、都内のコンビニに突如姿を現す。

里見が再びテロを計画しているのではないかと危惧し、里見の逮捕に躍起になる警察。

鍛治(長塚京三)も、警視総監の乾 陽一(嶋田久作)から特捜班をうまく使うよう圧力をかけられる。

その頃、とある地下鉄の駅構内には、当時テロを計画したカルト教団の信者・羽田(山口翔悟)の姿が。

羽田は駅に厳戒態勢が敷かれていることを確認すると、警察から身を隠している里見の潜伏先へと向かう。

特捜班のオフィスでは、大山(新木優子)がネット上にワナを張り、早くも里見の居場所を突き止めていた。

吉永(田中哲司)から指示を受けた稲見(小栗 旬)と田丸(西島秀俊)は早速現場へ急行。

車でアジトを出た里見らを、待ち構えていた稲見と田丸が追跡を開始。

しかし、その動きを察知した里見らは巨大なホームセンターへと逃げ込む。

追いかける稲見と田丸の前に里見を守ろうとする羽田らが立ちはだかり、激しい攻防戦を繰り広げる。

その隙に里見は現場から立ち去り、形跡一つ残さず姿を消してしまう。

そのあまりに完璧な逃亡ぶりに違和感を覚えた稲見は、「何か知ってるんでしょ?」と田丸に問いかけて…。