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CRISIS 公安機動捜査隊特捜班 第2話 感想ネタバレ

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CRISIS 公安機動捜査隊特捜班 第2話 感想ネタバレ

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出典 http://www.ktv.jp/crisis/index.html

第1話の視聴率は13.9%と好調ですね。
映像や内容が良いですね。

あらすじ

田丸(西島秀俊)に“国家の危機”を訴えた
フリージャーナリストが謎の中毒死!?

真相を追う田丸と稲見(小栗 旬)には
殺し屋が襲いかかり、息つく暇もない激しい攻防戦に!

やがて見えてきたのは、
政府の要人の黒すぎる思惑で――!?

ある日、田丸は外事警察時代に知り合った
フリージャーナリストの男から、
「国家の危機に関することで話がある」と
連絡を受け、会う約束をする。

しかし、待ち合わせ場所に現れた男は
田丸の目の前で何者かに毒物を注射され、絶命。

特捜班は、身の危険を感じていた男が
あらかじめ田丸に送った1枚の写真と、
死ぬ間際に口にした「アリス」という言葉を
手掛かりに捜査に乗り出す。

写真には、ごく普通の一軒家が写っていた。

吉永(田中哲司)は樫井(野間口徹)と大山(新木優子)に
家の特定を急がせるとともに、

田丸と稲見には殺された男の自宅を捜索するよう指示。


しかし、稲見に見張りを任せて、一人部屋へ入った田丸は、
男の遺品を持ち去ろうとしていた侵入者と鉢合わせ。

突然の攻撃に必死で応戦するも、
一瞬の隙をつかれて取り逃がしてしまう。

やがて、田丸の異変に気付いて駆けつけた稲見は、
侵入していた男が殺し屋だと察知。

激しい攻防戦を繰り広げるが……。

何者かがジャーナリストの死因を
隠ぺいしようとしていることから、
特捜班は今回の一件に政府が関与しているとにらむ。

そしてようやく写真の家を見つけ出すが、
そこに人が住んでいる気配はない。

不審に思った吉永が近所の住民に話を聞くと、
住んでいた家族は数日前に突然引っ越したことが分かり――。