おんな城主 直虎 第8話 感想
赤ちゃんはまだか 2月26日
出典 http://www.nhk.or.jp/naotora/story/
前回視聴率13.4%と少し上昇しましたが、
話的にはあまり興味を引かない端境期と思われます。
あらすじ
直親(三浦春馬)と夫婦になって4年、
しの(貫地谷しほり)はいまだ懐妊の
兆しがないことを気に病んでいた。
その様子を見かねた次郎法師(柴咲コウ)は、
政次(高橋一生)に子を授かるための
妙薬を買い求めてくるよう願い出る。
その頃駿府では、今川義元(春風亭昇太)が
家督を息子の氏真(尾上松也)に譲り、
尾張の織田攻めに向けて着々と準備を進めていた。
直親はこの戦で初陣を飾りたいと
直盛(杉本哲太)に参陣を申し出るが、
跡取りがいないこともあり直盛からは
留守居を命じられる。
なかなか跡取りを授からない直親に
側女(そばめ)の話しが持ち上がるが、
しのの気持ちや次郎の働きもあり
1年の猶予が設けられた。
そしていよいよ、義元より尾張への出陣の命が下る。