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「おんな城主直虎」感想とネタバレ 第4話 女子にこそあれ次郎法師

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「おんな城主直虎」感想とネタバレ
第4話 女子にこそあれ次郎法師

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出典 http://www.nhk.or.jp/naotora/story/
3話は14.3%の視聴率でしたが、
内容は面白いので他の要因と思われます。

あらすじ

おとわ(新井美羽)が今川に許され、
無事井伊谷(いいのや)に帰ってきたことで
、ほっと胸をなでおろす井伊谷の面々。

本領安堵の条件としておとわは正式に出家することになり、
「次郎法師」という名を与えられる。

次郎とは井伊家の家督を継ぐ男子の名であった

。翌日から兄弟子である昊天(小松和重)と
傑山(市原隼人)による厳しい修行が始まる。

一方、今川の目付となった小野政直(吹越満)は
井伊家中における発言権をますます高めていた。

そんなある日、政直の命を狙う北条の手の者が井伊谷にやってくる。

それを知った直盛(杉本哲太)は、政直の命を救うかわりに、
直満(宇梶剛士)の所領の一部を取り戻す。

陰での出来事など知る由もなく、
禅僧の見習いとして明け暮れる次郎法師は、
鶴丸(小林颯)の助言もあり、
竜宮小僧として村人の役に立てることを始めるのだった。

そして、九年の歳月が流れる。