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カインとアベル第2話の感想と視聴率

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カインとアベル第2話の感想と視聴率
フジ 月 夜9時

 

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出典 http://blog.fujitv.co.jp/CainandAbel/index.html 

視聴率は初回の8.8%から8.6%に下がりましたね。

骨太のドラマであることがわかったから、
視聴者がどう見るかがわかると思いますね。
今後の月9の方向性にも関係して来るのではないかと思います。

そのためにも、多くから批判が出ていた
主人公の金髪をどうにかするべきでしょう。

父が社長、兄が副社長、しかも会社員で
外で交渉をするならありえない状態。

他の社員は何も言えない状況だと思うので、
ここは兄か父が諌めるべき。

そうでなければこの会社の先行きはないと思う。
このドラマが成功するためにも、

早く改めるべきであると思うがどうでしょうか?

今回も、結局主人公の祖父と建築家が知り合いで、

裏で情報交換していたから、仕事がうまく言っただけの話。

これでは視聴者がどう思うか?

あらすじ

 

アウトレットモールのプロジェクトチームは、次の段階へ。高田優(山田涼介)は、矢作梓(倉科カナ)と設計の担当になった。設計を依頼するのは大御所建築家、神谷仁(竜雷太)。団衛(木下ほうか)によると、神谷はわがままでクセが強いため、優と梓は苦戦を強いられそう。
 一方、隆一(桐谷健太)の表情はこわばっている。バンコクの事業で組む現地ゼネコンの経営不振が発覚したのだ。貴行(高嶋政伸)は事業から手を引くことも考えていいと言うのだが、隆一は乗り切れる見込みがあると、資金繰りを進めることに。

 優と梓は、同じ会社の設計部でイメージ図を描いた長谷川守(小林隆)と神谷を訪問する。優があいさつをすると、神谷は意味あり気にうなずく。実は、神谷は優の祖父、宗一郎(平幹二朗)に孫の印象を教えてほしいと頼まれていたのだ。つまり、宗一郎と神谷は旧知の仲。それでも、神谷の厳しさは変わらない。長谷川のイメージ図をいちべつした神谷は、好きなように設計させてもらうと、3人を帰してしまう。

 翌朝、優は隆一より早く出社する姿に貴行は驚く。そして、貴行は隆一に見合いさせようとしている代議士の娘とゴルフに行くと告げる。貴行は梓のことをハッキリと言い出せずにいた。
 数日後、優たちは再び神谷のもとへ。神谷の設計図は確かに立派なものだが、コストが膨大なものになってしまう。長谷川の提案で、一度チームに持ち帰るのだが、やはり受け入れられず…。